損害賠償請求事件
最高裁判所 第三小法廷/平成20年6月24日/平成19(受)1146/破棄差戻
ひとことで言うと
米国債購入資金名下で金員を騙取されたとして上告人らが被上告人に損害賠償を求めた事件。最高裁は原判決のうち被上告人に関する敗訴部分を破棄し、事件を大阪高等裁判所に差し戻した。
判決のポイント
詐欺による金員騙取を理由とした不法行為に基づく損害賠償請求事件において、原審の判断に誤りがあると判断されたが、判決文に具体的な法的争点の解釈については記載されていない。
個別意見
裁判官田原睦夫は反対意見を述べた。具体的な論旨は判決文に記載されていない。
個別意見を述べた裁判官
- 反対意見:田原睦夫
裁判体:藤田宙靖(裁判長)、堀籠幸男、那須弘平、田原睦夫、近藤崇晴
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