証券取引法違反被告事件

最高裁判所 第二小法廷/平成21年12月7日/平成19(あ)818/破棄差戻

ひとことで言うと

証券取引法違反事件について、最高裁は原判決を破棄し東京高等裁判所に差し戻した。審理が十分でないと判断され、更に詳しい検討が必要とされた。

判決のポイント

原判決に刑事訴訟法411条1号・3号(判断の矛盾、理由不備等)に該当する違法があり、413条本文に基づき差戻が必要と判断された。

個別意見を述べた裁判官

裁判体:古田佑紀(裁判長)、今井功、中川了滋、竹内行夫

判決全文(PDF)裁判所の判例ページ

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