食品衛生法違反処分取消請求事件

最高裁判所 第一小法廷/平成16年4月26日/平成15(行ヒ)206/破棄自判

ひとことで言うと

輸入冷凍マグロ切り身が食品衛生法違反として通知を受けたことの取消しを求めた事件で、最高裁は原判決を破棄し、第1審判決を取り消して事件を地裁に差し戻した。食品衛生法の違反判断に関する審理の必要性を認めた。

判決のポイント

食品衛生法6条違反を理由とした輸入食品の通知処分の取消請求において、違反性の判断基準および当該食品の適合性に関する審理が十分でないとして原判決を破棄し差戻しとした。

個別意見

裁判官横尾和子は反対意見を述べた。具体的内容は提示された本文に記載されていない。

個別意見を述べた裁判官

裁判体:甲斐中辰夫(裁判長)、横尾和子、泉徳治、島田仁郎

判決全文(PDF)裁判所の判例ページ

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