詐欺未遂被告事件
最高裁判所 第一小法廷/平成30年3月22日/平成29(あ)322/破棄自判
ひとことで言うと
詐欺未遂罪に問われた被告人の控訴事件で、最高裁は第1審判決の懲役2年4月の量刑を維持する決定をした。控訴を棄却し、未決勾留120日を本刑に算入することを命じた。
判決のポイント
詐欺未遂事件における量刑判断について、最高裁は第1審の判断が相当であると判断し、控訴人の異議は理由がないと結論づけた。また、未決勾留日数の本刑への算入を命じた。
個別意見を述べた裁判官
- 補足意見:山口厚
裁判体:池上政幸(裁判長)、小池裕、木澤克之、山口厚、深山卓也
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