納骨堂経営許可処分取消、納骨堂経営変更許可処分取消請求事件

最高裁判所 第三小法廷/令和5年5月9日/令和4(行ヒ)150/棄却

ひとことで言うと

大阪市長が宗教法人A寺に対して行った納骨堂の経営許可および施設変更許可について、周辺住民が取消しを求めた事件。最高裁第三小法廷は裁判官全員一致で上告を棄却し、許可処分を支持する原審の判断を維持した。

判決のポイント

墓地、埋葬等に関する法律10条に基づく納骨堂経営許可および施設変更許可の取消訴訟において、最高裁は上告を棄却し、許可処分の適否に関する原審の判断を是認した。

個別意見

反対意見はないが、裁判官林道晴の補足意見および裁判官宇賀克也の意見が付されており、それぞれ法律解釈等について個別の見解が述べられている。

個別意見を述べた裁判官

裁判体:林道晴(裁判長)、宇賀克也、長嶺安政、渡惠理子、今崎幸彦

判決全文(PDF)裁判所の判例ページ

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